hananico Charity はなにこのチャリティ  

hananicoのチャリティーとは?hananicoチャリティ
&花で繋げる

hananicoは、癌や重篤な疾患で苦しむ患者さん(とりわけ子どもたち)を支援するため、売上金から毎月の寄付を継続して行います。
お客様のお買い物は必ず誰かの支援へと繋がっていきます。
支援先は「チャイルド・ケモ・ハウス」様と「大阪府がん対策基金」様の2団体です。私たちの商品を気に入って、また取り組みに賛同してくださったお客様からの想いを繋げていけたら、と思っています。

hananicoの
チャリティーの取り組み
Assault

hananicoの商品には、それぞれ寄付マークが付いています。
これは、お客様にお買い上げいただいた商品代金の中から、
100円または200円を団体に寄付するというマークです。
月末に寄付金を集計し、2つの団体に振り分けて銀行振り込みを行います。
お客様のお買い物が、誰かの支援へ繋がっていきます。
私たちはこの支援を継続していくために、より良い商品を作り続けていきます。

チャイルドケモハウスへの支援Child chemo house

  • チャイルド・ケモ・ハウスとは?

    小児がんや難病のお子さんと
    ご家族の滞在施設です。

    チャイルド・ケモ・ハウスは、小児がんをはじめとした医療的ケアが必要な子ども・若年成人と家族のための施設です。
    神戸市ポートアイランドにあり、近隣に建つ『兵庫県立こども病院』や『神戸陽子線センター』などの高度医療機関で治療を受ける小児がんなどの小児慢性特定疾病のお子さんとそのご家族が利用されています。

    私たちの想い

    通常、遠方から治療を受けにくる場合、長期に及ぶ滞在に関しては全て実費となってしまいます。
    入院中のお子さんの側に付き添い、心身の疲労と経済的なしんどさから、少しでも負担を減らそうと活動されているチャイルド・ケモ・ハウスさんの活動に感銘を受け、毎月の支援を継続していくことをスタッフ全員で決めました。

    公式サイトを見る

大阪府がん対策基金への支援Osaka Cancer Prevention Fund

  • 大阪府がん対策基金とは?

    がんで亡くなる命を
    防ぐための対策

    大阪府がん対策基金は大阪のがん患者を1人でも減らしていくために設けられた基金です。
    府民に向けて、検診に対する正しい知識やがん検診の大切さを認識してもらうための普及啓発事業や企画提案公募によるがん対策貢献事業などを展開しています。

    私たちの想い

    日本人の2人に1人ががんに罹り、3人に1人ががんで亡くなっています。私たちの地元大阪においても、毎年2万人余りの方ががんで亡くなっています。
    大阪府民のがん検診の受診率は全国的に低い水準にあり、がん死亡率も全国の中でも依然として高い状況にあることから、地道な教育、啓蒙活動が必要であると考え、基金への支援を行なっています。